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【DIYシリーズ】 作業台の作り方


今回は、初の試みでDIYシリーズをやって行こうと思います。

大工さんがよく使っている作業台の作り方を紹介します。 この作業台があると長時間のDIYでも

腰が痛くならないので、これからDIY頑張るぞー!という方は、ぜひ挑戦してみて下さい。 脚部がバッテンになっているんで【ペケ台】【クロス台】とかも言われております。


 

【完成写真】




【作業台の寸法図】


①幅910㍉×高さ1,820㍉×厚さ12㍉の針葉樹合板を全部で3枚用意します。


A・B:脚部用に2枚用意します。



A板2枚(脚部上)




B板2枚(脚部下)




作り方(工程)



 




◆寸法図のように合板をカットします

●合板を幅920㍉×高さ700㍉にカットします。それを4枚準備します。




センターに錐(きり)で15㍉の穴をあける

●縦と横に芯墨(中心線)を出します。交点(中心点)に15㍉の錐で穴をあけます




合板を重ねてクロスさせる部分を相欠きする

●芯墨(中心線)より右に6.5㍉、左に6.5㍉黒色破線部分をカットして13㍉の切り込みを入れます。これを大工用語で『相欠き』といいます。





Q:なぜセンターから左右に6.5㍉づつカットするの?

A:厚さ12㍉の板をクロスさせるので12㍉の切り込みが必要になります。ジャスト12㍉だと窮屈なんで余裕をもって13㍉の切り込みを入れています 。これを大工用語で『相欠き』と言います。




『肉抜き』して軽くする

200㍉×400㍉の四角形に肉抜き(穴を開ける)をして軽くする。●肉抜きした部分に肩を入れたりして持ち運ぶのも楽ちんです。墨だしの時は端から120㍉で測ると簡単ですよ。







地面と接する部分を細くする

●両端から120㍉の所から高さ50㍉を三角形にカット●地面との設置面を少なくする事により、台が安定します。





天板を扱いやすく加工する

●天板を脚部の上に乗せたり、移動したりする持ち手になる穴を開ける●端から60㍉の位置に35㍉の錐で、穴を6か所あける




【作業台の完成】





※丸のこのキックバック対策

丸のこを使用する時には スタイロフォームを合板の上に敷いて使うとキックバックを防ぐことが出来て安全!



Q:キックバック現象って何?

A:簡単に言うと、丸のこの歯が木材に挟まって、歯の回転に負荷がかかり

丸のこ自体が勝手に暴れてコントロールでき無い危険な状態です!

しかし、スタイロフォームの上で丸のこを使うと材木が歯を噛む事が少ないので安心です。 ※スタイロフォームは畳ぐらいの発泡スチロールのようなものです。 ホームセンターでお買い求めできます。





では、皆さんも作業台をDIYしてDIYライフを満喫してください。





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